勝沼・大日影トンネル散策とぶどうの丘 |
こんにちは、パンダのキーパンです。 お友達の皆さんと、日帰りで、勝沼の大日影トンネル散策とぶどうの丘に行ってきました。 JRびゅうで、往復のJR特急と、ぶどうの丘でのバーベキューと、温泉がついて6,200円のパックです。 東京の朝は大雨だったけど、電車に乗っているうちに晴れてきた! |
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8時30分新宿発の、あずさ7号で。 勝沼まで新宿から約1時間半。 おやつを食べながらペチャクチャおしゃべり。 |
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勝沼ぶどう郷駅に到着〜。 周りは本当にぶどう畑なの。 |
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まずは大日影トンネルの散策へ。 右が明治36年に造られた、大日影トンネル。 このトンネルができて東京とつながったおかげで、勝沼のぶどう作りも産業として大きく発展したんだって。 トンネルから冷気が噴き出してくる! |
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駅まで戻って、今度はぶどうの丘まで。 ぶどうの丘の周りは一面ぶどう畑。 もう小さな実がついています。 |
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丘の途中からの景色。 気持ちいい。 |
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ぶどうの丘でバーベキュー! 美味しいの! Yamamotoくんのクレイジーソルトのおかけで、さらに美味しく。 |
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ビールを飲んだり、ワインを飲んだりでワイワイガヤガヤ。 オープンテントのところで、目の前には一面のぶどう畑が見えるの。 |
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食べ終わってからぶどうの丘の地下のワインカーブで、ワインの試飲。 1,100円でタートバンを買って、すべての銘柄が試飲できるんだ。 この後温泉。 |
![]() キーパンは、フジッコワイナリーの白ワインのにごり酒「クラノオトKoshu(辛口)」を買いました。 最後の写真は、かつての勝沼駅のホーム。 勝沼駅は、かつてはスイッチバックの駅だったそうです。 全然知らなかった… 勝沼あたりは一面ぶどう畑、桃畑で、とてもロマンを感じる土地だと思います。 今日は暑い中、家族総出でぶどうの剪定をしている農家の人がいて、話しかけたらおじいさんが、「一房30粒くらいになるように実を剪定しているんだよ」と言っていました。 暑い中、一房一房手作業で剪定しているのには感動した。 ぶどうを食べる時は、きっとこのおじいさんのことを思い出すでしょう。 ぶどう狩りにもまた来たい! キーパンに優しくしてくれた皆さん、ありがとう。 また一緒に遊ぼう! |